サークル

GUNぽん

リリース

2000/12/30 冬コミ C59

ホームページ

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/8757/main.html

概要

「カードキャプターさくらのミニゲーム集 さくらでポン!」です。ミニゲームは全部で4種類あり、なかには未完成のものも含まれていて面白い。
各ゲームごとに紹介。

さくらの留年大勝負!(チキンレース)

小学校を留年間際の不良生徒であるさくらを校門まで無事に送り届けるゲーム。たけし城の戦場に架ける橋的な。

10回クリアでエンディング。回を増すごとにさくらのローラースケートの馬力が高まり停止にラグがかかるようになる。おそらく、アウトゾーンから一定の距離未満でクリアすると残基がひとつ増える仕様。シンプルながらなかなかおもしろい。

校門前を少しでも過ぎてしまうとミスになり、ライフが0になると留年確定。

3回目のトライでクリア。無事に留年回避。

さくら de ぴょん(アクション)

未完作品。途中から同じステージを永遠とループしている。がんばっても届かない位置に足場があったり、ケロちゃんを救出する旨のストーリーがreadmeにはあるが、ゲーム中ではその要素を一切感じさせない。ボスや山場もなく頭上にハテナが残るゲーム。グラフィックはとてもかわいい。

さくらのお掃除大作戦!(パズル)

何の変哲もないスライドパズル。9マス・16マス・25マスの難易度と絵は5種類くらい。スライドパズルって1マス空いた状態から始めるものだと思ってたんだけど、このゲームは最初から全マス埋まってるタイプ。

知世ちゃん救出大作戦!(シューティング)

面白い。ステージは全部で5つ。コンテニュー回数や自機の速度をいじれるのがありがたい。ボリュームはそこまで大きくなく、ボスのグラもほぼ使いまわしで目立った面白さは実はないが他のゲームと比べると安定している。パワーアップシステムが良かった。4段階のレベルで技が強化され、ノーマル・ファイア・ロック・ウィンディ・サンダーの5種類。パワーアップアイテムはツインビーと同じシステム。ただ、ベル(に相当するアイテム)を打ちすぎると強化アイテムに変化する工夫がある。自機がやられると敵弾が強化アイテムになる工夫もあり、様々なシューティングゲームを参考にし、丁寧に作られているという印象を受ける。BGMはさくらのテーマⅡのアレンジ。
ちょっと不満なのが、ステージ4あたりになるとザコ敵すら硬すぎて一度死ぬと誰も倒せない状態になるのはキツかった。
ファイル名の違うexeが2種類あったがとくに説明がなく、通してプレイしても違いがなんら分からなかった。

弾の種類ごとに衣装が変わる豪華な仕様。弾もそれぞれクロウカードになぞらえたものだと思う。

岩を出すクロウカードなんてあったかな…。

邪推

シューティングとアクションとパズルはウィンドウの名前が「DirectDraw Sample221」となっている。もしかしたらサンプルゲームのガワを変えたものの可能性もある?少なくともパズルはその可能性が高い気がする。

感想

チキンレースゲームが一番白熱した。少ないボタンで遊べるシンプルなゲームが好き。
プレイにはD3DWindowerを使用。DxWndだと色調おかしなるよ。

ジャケット