サークル
春うらら
リリース
C68(2005年8月12~14日冬コミ)
ホームページ
http://www99.big.or.jp/~hidea/
概要
ぷよぷよをベースにオリジナルのルールが加えられた落ち物パズルゲーム。フルボイスのストーリーやネット対戦などボリュームが多く、CPU対戦の難易度が高いため、ぷよぷよ好きならより楽しめる作品。
▼タイトル画面
【あらすじ】
代々、落ち物パズルゲームの勝敗で生徒会役員を決めてきたリリアン女学園。祥子と令にも遂に生徒会役員”戦”の時期が迫ってきていた。来るべき勝負の日に備え、ある者は姉の力になるために、ある者は苦手を克服するために手当たり次第に落ち物パズルゲーム対決を挑む。
▼対戦画面
【システム】
一見普通のぷよぷよだがいくつかのオリジナル仕様が追加されており、落ちてくるのはキャラクターの顔とそれに対応する薔薇の色のドロップ(所謂ぷよ)。特殊ルール1:通常のぷよぷよであれば同じ色のぷよを4つ並べると消すことができるが、本作では4つ以上かつ、同色で2人以上のキャラのドロップが接着したときに限り消すことが出来る。例えば、赤い祐巳のドロップが4個以上接着していても消えず、そこに赤の祥子か蓉子のドロップが接着することで消すことが出来る。
特殊ルール2:おじゃまぷよの代わりに画面下からギフトが発生する。ギフトに接地するドロップを消すことでギフトの中からドロップが出現する。これを利用して連鎖を組むことで逆転が狙える。特殊ルール3:いくつものアイテムが存在し、速度アップや相手の妨害など様々な特殊効果を持つ。
▼ストーリー画面
【ストーリーモード】
祐巳ら一年組と祥子と令の二年生組それぞれが主人公の5つのストーリーが選べる。一部のシナリオでは対戦の勝敗によりストーリーの分岐が発生する。「魁!!クロマティ高校」のマスクド竹之内に似た「マスク・ド・キネンシス」が登場するなどコメディ寄りのシナリオ。
▼祥子対マスク・ド・キネンシス
【その他モード】
フリー対戦では好きなキャラクターで対戦が可能。チャレンジコースは全キャラ総当たりの12連戦。次第に難易度が高くなり、ラスボスのマペットユミを倒すとキャラクターセレクト時に使用できるようになる。ネット対戦も可能。パッドコンフィグやCPU対戦難易度選択、ローカル対戦モードがパッチにより追加されているが現在は入手不可。
※この記事はチヘド劇場がC104で頒布した「マリア様がみてる 同人ゲーム録本」を編集したものです。