サークル
Zwei Trial
リリース
C67(2004年12月30~31日冬コミ)
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概要
リリアンズブレイドの制作サークルが送るマリみてゲームの2作目。弾幕シューティングとRPGを組み合わせた斬新なゲーム性。プレイヤーはRPGの要領でキャラクターのレベルを上げ、スキルを獲得し弾幕スキルを使用して敵を倒す。
▼タイトル画面
【あらすじ】
音楽室から響く謎の歌声によって意識を失った仲間たちが祐巳に襲い掛かる。助けるためには戦いに勝つしかなく、由乃、志摩子、祥子との勝負を余儀なくされる。この事態の原因は静が偶然見つけた魔法の楽譜だった。故意ではなかった静だが、魔法を解く方法を知らなかったため、魔法を解くために祐巳との最終決戦に挑む。
▼ストーリー画面
【システム:概要】
基本はボスバトル形式のシューティングだが、キャラクターのレベルを上げてスキルを使って戦うRPG風のシステムになっている。一撃で死んでしまう通常のシューティングと違って体力制のため、多少の被弾ではゲームオーバーにならない。そのため、初心者でも楽しむことができる。また、シューティングでは珍しく自機が右側、敵が左側という配置だが、画面のスクロールが発生しないこともあり特に違和感なくプレイできる。
▼画面左下で使用するスキルを選択する
【システム:弾幕】
通常ショットでの攻撃に加え、本作最大の特徴であるスキル(弾幕)を撃つことができる。スキルは全18種類、キャラクターのレベルに応じて使用できるようになる。各スキル名の末にはローマ数字がついており、同じスキルでも数の高いものほど強力で、弾の数や弾道が変化する。プレイヤーが使えるスキルは敵の使うスキルと共通している。
▼右:メテオストームを放つ祐巳(自機)
【システム:レベル】
敵は被弾するとロザリオを落とし、そのロザリオを一定数獲得するとレベルを上げることができる。レベルアップ時には体力の小回復と新しいスキルの解放ができる。スキルの発動に必要なMPは自動回復となっており、回復までの間は敵弾の回避に専念する必要がある。
▼スキル発動時は某RPG風の演出が入る
【攻略】
ボス戦は全4回。キャラクターごとの特性はなく、シンプルに体力や使用スキルが強化されていく。コンテニュー回数に制限がなく、コンテニュー時はボスの体力がリセットされるが、プレイヤーのステータスは引き継がれるためレベル上げを行えばクリア自体は簡単に達成できるシステムになっている。本作にはスコアが存在しないため、ゲームクリア時点のレベルが低いほど上手いプレイとなる。
▼敵と同時にスキルを発動
※この記事はチヘド劇場がC104で頒布した「マリア様がみてる 同人ゲーム録本」を編集したものです。