まだ飲んで15分程度しか経ってないと思うんだけど、なんか酔っ払ったときみたいな、頭がまわってる感覚がある。

30秒くらい心臓が不自然にバクバクしたりした。若干の頭痛?しびれ程度にある。とにかく酔っ払ってるみたいな感じ。多分これが「ぼーっとする」ってやつなのかな。
1時間くらい経ったのかな、ちょっと眠くなってきた気がする。さっき数十秒目を瞑ってたせいだと思う。相変わらず酔ったような状態だけど、マンガは描けてる。いや、眠いぞこれは。普段の眠気ならちょっと意識を強く持てば消えていくのに今回のはしつこい。
昨日寝不足だったしちょっと寝ちゃおうかな。1時間くらいさ。好きな人のこととか考えながら。
1時間後にアラームをかけてたけど19時半から朝2時半まで眠ってしまった。6時間以上は眠ったので、これから原稿やって出勤しようかな。体調は特に問題なく、酔っぱらったような感覚もない。集中すると若干の頭痛はあるかもしれない。
朝5時半、水に浸かってぶくぶくになったお米を満腹まで食べてからキーボードを打っていたら左手がときどきめっちゃ震える。痙攣の域。わざとらしいくらい大ぶりで揺れる。満腹だからか寝不足だからか理由はわからない。
今日のところは特別強い希死念慮に襲われることはなかった。
今ここにあるこの暮らしこそが宇宙だよと今も僕は思うよ なんて奇跡なんだと(彗星 小沢健二)
翌日以降
翌日16:30
手が少し震えて頭痛が鋭くなる。頭を抱えるほどではないが痛い。1時間くらい続いてる。
ちょっと死にたくなる程度だった
翌々日
副作用と思われる症状は出ていない。昨日より希死念慮がでてきた。複数回。ちょうど、いままで薬を飲んでた時間帯だったのは薬の効き目的なことなんだろうか。
6/6
なんか最近目の焦点が合わないというか、一層目が悪くなった気がする。疲れ目とはちょっと違う気がするんだよなぁ。スタキサンチン飲んどこうかな。
おまけ
お医者さんに現状を口頭で伝えるのが難しいと思ったから当日はメモを印刷したものを渡したよ!
今回はそのメモを特別公開~!
一番に伝えたいことは、とにかく希死念慮を抑えるための薬が欲しい。です。
私は昨年の10月に適応障害で通院をしておりました。職場でのストレスが原因で希死念慮に襲われ職場で首吊自殺を図ってしまったことで自らの異常性に気づき来院したことがきっかけです。それから2月には復職をして働いておりました。
今回、再び来院した理由としては、今まで「治った」と嘘をついていた症状がまた耐えきれないほど強くなったからです。とはいえ、治ったというのは完全な嘘ではなく、職場に起因する問題は完治したと思っており、学生時代に一度は治った自殺願望が10月の出来事によって再発し、今も苦しめられている状況です。
こちらの問題は自らのコンプレックスに強く起因しているため人に話すことがとても恥ずかしく、医師や産業医には話せないでいました。
こちらの問題も一時期は完治したような状態にはなるのですが、問題の性質上、自分の生活によって大きな波が生まれるため、1~2ヶ月の間は健康に暮らせていたが、ストレスを受ける出来事が起きることによって、急に強い希死念慮に囚われることがあります。
復職した2月から今まで、すでに2回の自殺企図を行っており、浴室で首にひもを括り足をつけたままぶら下がったり、紐の反対側に重しをつけて首を締めるという行為を行いました。私には勇気が足りず、自殺の成功に必要な覚悟がいつまでも振り絞れないままで生きており、なおかつ、本当はまだ生きていたいのだという気持ちが本音です。
つい先週に心に負担のある出来事があり、今回は練炭自殺を考えています。浴室の内側からダクトテープで目張りして練炭を焼く。その際、万が一に備えて消化器の用意し、部屋のキッチンの換気扇を稼働させ、浴室の換気扇をスマホから操作できるようにしたうえで、ダクトテープを切るためのカッターを用意しておき、浴室を狭くするために風船を膨らませて煙の濃度がすぐに高くなるように、念の為に外に監視カメラを置いて煙の漏れがないかチェックできるように、などと一日に何回も同じことを考えてしまいます。そして、自分が実際に計画を行動に移して苦しみもがいて死ぬまでのリアルな妄想が頭から離れず、何度もリピートされ悲しくなり涙が流れます。そして、友人や家族は自分が死んだとき何を思うのか考えます。
本当はこんなこと考えたくないし、意味のない行為だからすぐに止めたいです。
たった1日のなかで、「死にたい」「死にたくない」の感情が何度も交互に頭を支配してとても疲弊します。さっきまでの自分と今の自分が別人のようで、“考え"は常に流動的で、いつか"振り切った自分"が現れてしまったら本当に死んでしまう気がしています。
この症状の原因であるコンプレックスを解決するために半年以上努力しているのですが、一向に成果が得られず、自分には届かない・諦めるしかないものだと思い始めています。辛くても努力をするか、諦めて死ぬか。この2つ以外の選択はないと確信している状況で、いい加減に努力をする気力が尽きてきており、死を望んでしまっている状況です。
親しい友人には自分の状況を細かく伝えており、話を聴いてくれてとても助けになっています。それと同時に迷惑をかけてしまっている自責もあります。
家族には事情をまったく話していません。過去に「お前に自殺する勇気はないからどうせ死なないだろ」と言われたことや自殺企図したことを厳しく叱られたり「迷惑を掛けるな」と言われたことがあるため、信頼ができません。