半年ほど前の練炭自殺失敗は勉強不足が原因だった。
次回こそはという願いを込めて成功への道を探求していく。シリーズ予定。

前回の失敗

一番の誤算といえば練炭の排煙の勢いだった。
練炭自殺のイメージといえば、車内で七輪の練炭に火をつけて、ゆっくりと酸素が減っていく車内で静かに息を引き取る。というもの。
しかし現実は違った。
着火の瞬間に火柱を上げて猛烈な勢いで燃える練炭。室内を一瞬で覆う大量の煙。灼熱に熱され呼吸の度に喉を焼く空気。
とても穏やかに死ねる方法とは思えない。それは火事の現場そのものだった。
先駆者たちはどのように練炭自殺を行ってきたのか。自分はなぜスタートラインに立てなかったのか検証する。

調べてみよう

練炭の性質を調べたところ、排煙は着火から数分の間がピーク。その後は全体に火が行き届いてゆっくりと燃えていくらしい。

検証内容

練炭を小サイズ割って小粒のものに火をつけて排煙の状況を観察する。
イメージ通りの燃焼が始まるのか、煙を吐き続けるだけで終わるのか確認する。

検証開始

半年間封印していた練炭を出す。そして砕く。今回の検証材料はコレ。

浴槽に七輪代わりのバケツを用意してチャッカマンで着火。
なかなか練炭に火が移らない。想定では全体に火が移って真っ白に色が変わり煙が出るはず。
1分以上炙っても変わった様子はなく、チャッカマンのトリガーを引く親指がピキピキしてくる。

試しに息を吹きかけると赤くなった。また、手を近づけると少し暖かい。
とはいえ爪で触ってみても焼けはしないレベル。
どうやら既に火は移っていた模様。だが、火力不足か一部分しか燃えていない。
もしかしたら練炭が湿気っているせいで燃焼不良なのかもしれない。

次にコンロで燃やしてみる。

コンロで網焼きってしてもいいのかな? 先程より大きな欠片を1分以上焼いてみたものの排煙はなし。
バケツに移して確認してみるとしっかり全体が燃えている。覆っていた灰を取ってみると真っ赤だった。
そしてさっきよりも暖かい。こんな小さいのにすごい。爪で触ると焼け焦げた。
真上から見ると蜃気楼のように視界が揺れ、「あの日」と同じような臭いがする。
でもどちらかといえば美容院のカラー液が近い。

手元が狂って練炭がコンロの中に落ちてしまった様子

試しに先程焼いた練炭と一緒にお風呂に籠もってみる。
流石にこのようなサイズでは特に何も起きることはなく、30分程度で練炭が極小になったため終了。
練炭は相変わらず灰に覆われ真っ白いままだったが、燃焼を続けて徐々に小さくなっていった。

結果

おそらくサイズが小さければ排煙はない。そして、チャッカマンでは火力不足。
そして、これが想像していた練炭自殺ではないかと気づいた! 変な臭いはするが排煙はなく気持ちのいい暖かさに触れながら徐々に酸欠に近づくような感じを少し体感できた。
この記事は今ちょうど練炭が燃える浴室内で書いていて、スマホの充電が切れそうなので出ることにする。

次回に向けて

浴槽内でも使える小さなコンロと砕いた練炭があればいけるんじゃないか。
すぐに実行する予定はないが、「いざとなったら自殺できる人生終了の裏口」がないと安心して生きていられないので検証を実施した。
実は昨日時点では本気で死にたかったが、経験的に眠れば回復することは学習している。
持論だが、気持ちの10割が「死」の場合は行動力がないため自殺の実行はしない。
7割が「死」で3割程度が正常であるときこそ行動する力が残っているので自殺に動きやすいのではないかと思う。経験的に。

雑記

校正していて気付いたが、堂々と自殺に前向きな内容の発信を行える場所って全く無いように思う。(そんな場所あるべきじゃないのは当たり前だが)
Youtubeだと最近は「死」という言葉がBANの対象になるんじゃないかと言われていて、字幕上でが伏せ字にされることが多い。見かける度に表のネットの不自由さを感じる。

絶対にありえないことだが、万が一このブログのメンタル記事が変な人に見つかって「不健全だ!」「自殺教唆だ!犯罪だ!」なんだの言われる可能性がないことはないかもしれない。
あくまで個人的な備忘と日記でしかないので法に抵触していないつもりだが、幸せな人生を送ってきた人にはそう映る可能性もありそうだなぁ。
できれば誰かに見つかる前に成功してこのブログを墓のようにしたいと思う。