こっちの方が新しい更新だよ!活きて生きる!!

死にたくない!!!!!!!!!!!!!!!!!!
死にたくない!死にたくない!!死にたくな~~~~~~~~~いいいいいいいいい!!!!!!

死にたくない

死にたくない

死にたくない死にたくない死にたくないんだ!!!!!!!!!

生きる…。
なんか玄関外の段ボール見てからすごいテンション下がってたんだけど、
テニプリの面白さと突然の駿河屋からの通知。

  • もっと! Shooting Heart[ハートジャケット版] / Asys
  • 小麦たん Gura Karte / Roots

前者は無印版をプレイ済みでずっと入荷通知を待っていた作品。
後者はノーマークだったし、なぜかプレ値だったがシューティングだったのが嬉しくて一気にテンションが上がった。
それに、今日都営のマチアプの承認が完了した。
昨日、ウエダハジメのTeen’s road +olive +Resetをついに読めた。
プレッシャーを感じてた仕事も少しうまくいった。

なんだか"うまくいった"や"うれしい"が積み重なってきた。

いま生きたい!!絶対!

特に駿河屋通知で障壁を超えて急に元気になれた!!
友達からの飲み会の誘いにもすぐに返信したし、玄関外の道具に処刑道具と名付けた。
そして新テニの続きを読む

大曲先輩と金太郎のダブルス熱すぎる!!!!
大曲先輩とか気だるげだけど仲間思いで泥臭い強さを持ったキャラめっちゃ好き!!

今さっき新テニ44巻まで読みました。

俺も幸村さんみたいに強くなりたい。
不遇にも強敵にも負けない精神が欲しい!

俺にとってのテニスは正直見つかってない。
いくつか諦めた残骸は部屋に残ってる。
でもまだこれからだ。
今はまだリハビリに徹するべきだ。
希死念慮に負けない心を手に入れないといけない!!

悔しいけど、創作は俺には向いてないかもしれない。
断言はしたくない。

俺が描こうとしていた遺作は鬱病の魔法少女の話。
主人公は完全に自己投影。
最初は悪であるライバルに救われながらもいつかの殺し合いの運命から逃れられない一時の友人を得る悲しい話を作る予定だった。
けど、彼女に恋愛感情を持たないことを告白され、フラレたことをきっかけでラストを変え、
主人公が敵に友人になりたいと言うが敵には「友達」という概念を理解できないバッドエンドを考えていた。
正直、後者のほうが話に納得感があるしシナリオ的にも良かったと思うんだけど、
主人公の心情がリアルに自分でありすぎるせいで精神を摩耗する創作だった。
おそらく、それが原因で練炭自殺セットの購入まで俺を陥れたんだと思う。
まあ、半分は思うように"創作"できない自分の才能の無さの落胆だったんだと思うんだけど。

回復するまでは全部諦めよう。
創作も、お金も、成功も、元カノも。
全部ぜんぶ自分を締め付けていた茨を解こう。
自分からの逃避だけど、死からの逃避でもある。

阿久津と真田が好き。

たるんどる!

なんか同人ゲームにも救われてる気がする。
結局さ、俺を救ってくれるのってマンガやゲームなんだよね。
誰かじゃない。誰かの創作物であり、キャラクター達なんだ。
いつもありがとう。

今度こそ立ち上がる!もう折れない!

生きるぞぉおおおおおお!!!!負けない負けない!!!!!

ありがとうテニプリ…